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一人の時間の過ごし方♡

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こんにちは。
今日はぽかぽか陽気の休日。

子供たちは、ボーイスカウトの旗揚げ式・・・4人ともいない、とても珍しい一人っきりの一日。

こんな日は、ゆっくり心も体も休めて~♪
というわけで、好きな音楽にキャンドルも灯して、何しよっかな~なんて考え・・・

イチゴジャムを炊いて、イチゴジャムを巻き込んだロールケーキを焼くことにしました♪
一番早くできる私のとっておきのケーキです。

焼きあがるころには、部屋中甘ーい香りでいっぱい!!

暖炉にブランケット、熱ーいコーヒーにロールケーキ♥

たまらない至福の時間・・・さてさて、これからが本番(^ω^)
・・・のはずが、ソファーにごろんとしたものの、なんだか落ち着かない。

ちょっと起き上がってレシピを書いて・・・
カメラを取りに行きイメージ写真も撮って・・・
そうそう、ずっと炊いてみたかったかりんのシロップの試作も・・・

と気づけば、めったにやってこない一人っきりの一日の終わり。

特別な日過ぎて、落ち着かない私。
一人に慣れていないことにも気づいたり・・・(;^ω^)

こちらは、3月に市の男女参画企画で行われる、「男性のためのスイーツレッスン」でもお作りします♪

ジャムをコトコト炊き、ケーキをまきまき。
募集は、来月の市民だよりで~

一人の時間の過ごし方・・・
あれこれ考えていたけれど、わらけちゃうほど、いつもと同じ一日でした。

それが、すきな時間の過ごし方なんだろうな・・・♡
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by cotocoto4 | 2016-01-10 15:28 | コンフィチュール

脇役が主役・・・

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こんにちは。
cotocotoの今年最初の炊き込みは、大粒の梅を酢で漬け込んでおいたもの、小梅を砂糖で漬け込んでいたもの、金柑の甘露煮と炊き合わせた、シロップ。

これは、ずっとずっと作ってみたかったお酢が主役のもの。

私は、寝ても覚めても、ふとした瞬間でも頭からジャムの事が離れることはなく、考えているだけで、幸せだったり、ワクワクしたり・・・♪

でも、梅酢に関しては、漬け込みはしたものの、イメージが固まらず、
昨年は見送ったので、かれこれ1年半・・・思いを募らせた炊き込みとなりました。

このシロップは、年末からぼんやりと味のイメージができ、お正月のおせちに入れる金柑の甘露煮を炊く頃には、具体的に仕上がりをイメージしていました。

創業安政元年から続く、企業様のオリジナルのシロップに。

奈良のものを使ったそして体に優しく、
どこか懐かしいような口当たりで・・・お湯割り、焼酎、炭酸に・・・すっきりとした後味。

いつも、素材に出会って炊き込みたいものが決まったり、合わせたいものが見えてきたり、
今回のように、調味料が主役の炊き込みは初めてでした。

お酢は、奈良の吉野杉でできた大きな樽で丁寧に作られたもの。
麹蔵を伺ったときに、こちらでは、お酢の元となるお酒から作られています。
発酵途中のお酢・・・涙が止まらない位目がしょぼしょぼなんだけど、
なめるとツンとするだけではなく、まろやかで、香りや舌触りに魅かれたもの。

小梅は、うちの畑でできたもの・・・小さい分、酸っぱくってペクチンも十分。
大梅は、奈良吉野で育てられた3L・・・果汁がたっぷりとれるもの。

梅酢は漬け込んでから炊き込みまでに時間を要するため、大量にも出来ませんし、失敗も出来ません。
慎重に一つ一つの工程を確認。

そしてようやくこの味に、ひとビンに決まりました♡

炊き上がった時の達成感・・・1年半の思いがカタチになりました。

どんな方が手にしてくださるのか、飲んでいただけるのか・・・ビンの中に入ってみていたい!
そんな愛おしいシロップ♪

名前を付けて、衣装を決めて・・・送り出します。

ジャムの世界は無限・・・脇役が主役になるんですから♡
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by cotocoto4 | 2016-01-07 13:41 | コンフィチュール

毎年のこと

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あけましておめでとうございます。
昨年は、皆様に支えていただき、とても素晴らしい1年を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございました。


私の一年始まりの準備は、12月に入ると少しずつ始まります。
今年もいつものように12月に入った時から、今日はキッチン、今日はパントリー・・・と少しずつお片付けをして、大掃除の締めくくりは、ジャムの炊き込みを終えたジャム小屋。

狭くてちょっと不便なところもあるジャム小屋は、一番長く過ごした場所。
楽しいことも、嬉しいことも、ワクワクしたこともみんなここから生まれ、私の夢がつまった場所。

すっかりきれいに片づけられた部屋には、澄んだ空気が流れ、またやってくる一年が素晴らしいものになるような・・・そんな気持ちになりました。

30日は恒例のお餅つき。
寒い井戸場に置かれた石臼は、江戸時代からのもので、お祝いの時には必ずみんなが集まって
温かいむしろにむかって、手を温めながら10升のお餅をつきます。
今は、もっと簡単にお餅ができるような機械もありますが、手間のかかる昔ながらの
こんなお餅つきも、私は好きです。

今年は100年も使われているバケツの話を聞いて、この井戸場で100回も使われてきたことに
感動したり、そのバケツを私が・・・そしてまた息子のお嫁さんが使っていくのかも・・・って思うと感慨ぶかい思いでした。
いつしか、お餅を返すのも、丸めるのもおばあちゃんからバトンを受け継いで私の役目。

そして31日。
いつもの器にお花を生けて、菊の香り、松の香りに癒されながら
おせち料理を作ってお重に詰めます。
お嫁に行くとき、「受け継がれたおせちの味をしっかり教わって受け継いでいきたい」とちょっと背伸びしてかった重箱。
箱から出すのは1年に一度だけなんだけど、毎年きりっと気持ちが引き締まります。

これまで、おばあちゃんと作ってきたおせち料理。
今は私の役目です。

時の流れとともに、お正月の迎え方も変わってきていますが、私は昔から伝わってきた
こんなお正月の迎え方が愛おしく思います。

おじいちゃんには、食べやすいように少しづつ取り分けて・・・
沢山食べられないから、見て楽しめるように。

おばあちゃんが、そのまたおじいちゃんにしてきた計らいもすべてを受け継いで・・・

こうして迎えたお正月。
おせち料理を囲んで幸せなひと時。
どんな一年にしたいか心に決め、氏神様にお参り。

自分にしっかり向き合って心の在り方を見つめることが出来るお正月となりました。

同じことの繰り返し。
「毎年の事」が今年も出来ることの幸せに感謝し、この一年も丁寧に歩んでいきたいと思います。

ゆっくり、ゆっくりのcotocotoですがどうぞよろしくお願いいたします。

皆様にとって、笑顔あふれる一年になりますように・・・♡
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by cotocoto4 | 2016-01-02 22:35 | コンフィチュール